日本・アルバニア愛好協会

アルバニア女子民兵たん(;´Д`)…ハァハァ
(「アルバニアはヨーロッパにおける社会主義の灯台である。
人口2百万、面積2万9千平方キロメートル(九州より少し小さい)の小国アルバニアは、
東欧諸国の中にあってただ一つソ連の圧力に屈せず、
東の中国とともに帝国主義反対、修正主義反対の旗を高くかかげて
社会主義の建設にまいしんしている。」と書いてある
日本アルバニア友好協会 日本国際貿易促進協会「アルバニアのしおり」より)


アルバニア革命切手
エンベル・ホッジャ同志切手
 ホッジャ様崩御の前後に発行されたもののようです。
アルバニア名画切手
 要するにほとんど宣伝画です。
革命イベント記念切手
 アルバニア解放××周年おめでとう!てなやつです。
アルバニアスポーツ切手
 けっこう盛んなお国柄のようです。
北京とチラナはひ・と・つ♪
紅衛兵はどこまでもアルバニア青年と団結してたたかう――アルバニア労働青年同盟第5回大会における姚文元同志の祝辞
工事中
ホッジャ同志が中国の紅衛兵代表団と会見
 会見なるものがどんな内容なのか、「帝国主義と革命」をネタに、小1時間問いつめたい
毛主席アルバニアの党・政府代表団と会見
 握手して談話するだけでご大層な扱いを受けますた。
反帝・反修闘争の前線からの使節――アルバニアの党・政府代表団が中国を訪問
 「変われば変わるものである」としか言いようがないざんす。アヒャヒャ
アルバニアサポーターステキ語録
工事中  「アルバニアの社会主義は明るい」「アルバニアにはウソがない」など、くらくらする名言を集めます。工事中

備考
  1. 収蔵しているストックブックが、あまり具合がよくないため、画質はいまいちです。具体的には、汚れがあったり、色調がヘンです。すいません。
  2. アルバニア語が判読不能なため、タイトルはかなり適当です。年号や日付から推測して書いているのもあります。あしからずご了承下さいませ。
  3. 収蔵品を公開するため、せこせこ工事をしております。未整理の分は、画像その1(ホッジャ様&カポ同志)、その2(文革風味)、その3(ソ連風味?)にあります。

自己批判

 かつて私は、過日開催された某イベント にて、アルバニアの地名「ペキン」(Peqin、佩基尼)を、あたかも中国の北京に由来するかのような、誤った説明を皆様にしてしまいました。しかし、事実は「アルバニア Republika e Shqipërisë 基本データ」にある通りです。ちなみに、「スターリン」は、ヨシフ様 由来の地名に間違いありません。誤りを訂正し、某イベントのお客様、関係者の皆様に、お詫びを申し上げます。とほほ

アルバニア関連サイトへのリンク(順不同。随時追加。手抜きしまくりのコメントつき)


おねがい

 ネタをくださる方をぼしう中です。特に、アルバニア切手情報や「アルバニアのしおり」なんぞといったステキ資料をお持ちの方、メールくだちい。なお、「全体主義リンク」も併せてご利用頂ければ幸いです。


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